|
||||||||||
|
|
||
| 消費者は、葬儀当日の会葬者数が当初の予想を上回る場合や、当日の天候の変化等により、追加料金の支払いが発せし得ると言うことを留意しておく必要があります。 |
| ●契約後の追加料金についての説明 葬儀サービス費用の中には、会葬礼状や料理など葬儀の規模や会葬者の人数等で金額が変動する費用(変動費)があり、実際の会葬者の人数等が契約時の想定人数を上回った場合には、その分の追加料金が必要となります。 また、打合せ時点では予測できなかった葬儀当日の天候の変化等により、テントや冷暖房具等についての追加料金が必要になることもあります。 さらに会葬者のうちでも特に親族等の会葬者が想定人数を上回ることにより、貸布団、貸衣装、供花等の追加料金が必要となることも少なくありません。 追加料金について、事前の打合せ時に消費者に説明している葬儀業者が多いですが、一部の葬儀社においては、追加料金の説明を行っていなかったり、不十分なケースも見られます。 <葬儀前の打合せにおける施主への追加注文についての説明> ・親族等や施主以外の者からの追加注文があった場合の取扱についても行っている(84.4%) ・親族等や施主以外の者からの追加注文があった場合の取扱については行っていない(11.5%) ・行っていない( 4.1%) <差額が生じる可能性についての事前説明有無> ・受けた(73.3%)・受けていない(9.7%)・覚えていない(36.2%)・その他(1.9%) <見積額を超えた請求となる原因> ・テント(26.1%)・貸衣装(8.9%)・貸布団(8.9%)・供花(8.2%)・冷暖房具(7.8%) なお、葬儀業者へのアンケート調査結果によると、差額が生じた場合の消費者への請求においては、請求書に差額の詳細(追加品目の名称・単価・数量等)が分かる資料を添付しているとする事業者が多い(87.1%)ようです。 また、消費者へのアンケートでは、差額が生じた場合の説明について、「事後的に説明があり納得できた」とするものが最も多かった(67.8%)のですが、一方で「説明はあったが一部納得できないところがあった」「説明が無かったのでよく分からなかった」という回答が合わせて4分の1超(27.8%)という結果でした。 (参考文献)公正取引委員会「葬儀サービスの取引実態に関する調査報告の概要」 |
|
(スポンサードリンク) |
|
|
|
|
| 『ご留意事項』 ・葬儀社を選定する最終的な判断は、皆様ご自身で行っていただきますようお願いいたします。 ・情報については、最新のものを掲載するよう努力しますが、確定情報は各葬儀社にご確認下さい。 ・本サイトは利用者と各葬儀社との間に締結される契約について、何ら責任を負わないものとします。 |
|
|
|
|