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| 最近では自宅で亡くなる方よりも、病院でなくなる方が増えています。 入院中に亡くなった場合は死因がはっきりしているので、自然死として扱われます。 急病で亡くなった場合や、その移送中に亡くなった場合でも、医者に掛かっていたり特に死因に不審なところがなければ、自然死として扱われます。 自然死として医師に診断されれば、死亡診断書が医師によって書かれ、それを受け取ってから遺体を引き取ることが出来ます。 遺体を引き取るまで1時間前後時間がありますので、その間に寝台車の手配をします。 寝台車の手配は病院でもやってくれますが、病院に入っている寝台業者は、病院に多額の寄付金や手数料を払っているケースもあり、非常に高い葬儀を売り込まれる可能性があります。 突然亡くなって余裕が全くない場合は仕方がありませんが、前々から入院していて時間的にも精神的にもある程度ゆとりのある場合は、事前に葬儀社を決めておいて、寝台車を手配してもらうのが賢明です。 突然の死でやむを得ず病院が手配した寝台車を利用する場合は、遺体を搬送してもらうだけにして、搬送後に冷静に葬儀社を探すのがベターです。 病院で亡くなった場合は、寝台業者や病院のスタッフから「葬儀社はお決まりですか?」と聞かれることが多くあります。 「既に葬儀社は決まっています」ときっぱり断るか、その場ですぐに断り辛ければ、いったん保留にして他の葬儀社に連絡し、同じように説明を受けることをお勧めします。 病院で勧められる葬儀社については、別ページで詳細に解説していますので、そちらを参照してください。 ★葬儀社の手配の他にすべきこと @訃報の連絡 死亡が確定されたら、訃報を知らせなければなりません。 連絡方法は基本的に電話で行い、本人の勤め先(学校)や知人・友人への連絡も忘れずに行います。会社なら人事部・総務部や直属の上司、学校なら担任の先生に連絡しましょう。 一般的には葬儀に参列して頂きたい方に連絡します。 A病院への医療費の支払い 医療費の支払いは出来るだけその日に行います。 病院側も言いづらいことなので、支払いはきちんと済ませておかなければなりません。 しかし、急には用意出来ないこともありますので、その場合は病院と相談すると良いでしょう。お世話になった医師や看護婦にお礼をする場合で、現金でお礼をする場合は白い封筒に「御礼」「志」などと記し渡します。 また、お礼などの類は一切受け取らないとしている病院もありますので、その場合は挨拶をするだけで構いません。 B役所への死亡届の提出 医師から死亡診断書を受け取り、死亡届を市区町村の役所の戸籍課に提出しなければなりません。 死亡届に必要事項を記入して死亡診断書と一緒に提出します。死亡届の提出は、法律で届出義務者として定められた者が行わねばなりません。 |
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